【  学校経営方針 】
 





 
  「夢創造」のある学校  
 夢があれば目標が生まれる。
 目標があれば行動が変わる。
 行動が変われば生活が変わる。
 生活が変われば人生が変わる。
生徒たちが、
自分の夢を創り出せるよう
            応援します。
 



 
 
 
 
 
   学校は組織体である。組織を支えるものは、共通の目的をもった教職員の人間的つ  ながりである。自らの使命と責任を自覚した教職員一人一人の知恵と力を結集し、総
  力を挙げて学校教育目標の具現に努める。心を合わせて同一歩調で!





 

@ 健康第一。生徒の前では、いつもベストコンディションでいよう。
A チームこそ、すべての教育活動の原動力である。チームワークを強めよう。
B 学校や学年の基本方針や指導事項は、十分に理解し、報告・連絡・相談を徹  底して、共通行動をとろう。
 
 
 
   授業は「教師の命」。一時間一時間の授業を何よりも大切にし、指導方法の工夫改  善に努める。特に、基礎・基本の確実な定着を図り、自ら学び、自ら考える学習が展  開できるよう、体験的学習や問題解決的な学習の充実に努める。授業で勝負!





 

C 一時間一時間の授業は生徒にとって二度とない時間である。毎日の小さな営  みを大事にしていこう。
D 教科・教材の本質を深く理解し、指導技術を磨き、生徒の力を伸ばす授業を  求めていこう。
 
 
 
   教えることは、学ぶことである。教師一人一人が自ら燃えずして生徒に火を点ずる  ことはできない。教師という職業は、生徒一人一人に寄り添って援助する職業である  という意識に立って、常に生徒と行動を共にし、生徒と一緒に汗を流し考える教育姿  勢を心がける。生徒のそばに、いつも教師が!




 

E 「われ以外皆わが師」傲慢に陥ることなく、いつも謙虚に、教師としての資  質の向上に努めていこう。
F いつも生徒と行動を共にし、生徒の心に触れる努力をしよう。
 
 
 
   信頼なくして教育なし。教育活動は、学校と家庭・地域社会との深い信頼関係の中  で成立する。そのために、教育公務員としての倫理の確立はもちろん、保護者や地域  住民の声なき声に耳を傾け、積極的な情報発信をとおして開かれた学校づくりに努め  る。学校としての説明責任を!






 

G 「人の子の師」としての責務を厳しく受け止め、教育公務員として保護者や  地域の信頼に応えていこう。
H 私たちの一挙手一投足は、生徒の心に深く刻み込まれる。後ろ姿で指導でき  る教師をめざそう。
I 誤解の多くは、言葉から生まれる。言葉の中に真心を込めよう。
 
 
 【 本年度の重点 】





 

@学習指導は生徒指導の上に成り立つ
A部活動は最良の生徒指導である。
B学年学級経営・部活動において、基本的生活習慣の育成と学習規律の徹底を期  する。
 
 
  ★『4つの合い言葉』を最重要課題と捉え、一つ一つ具体的に指導していく。
           …そのことが「教育に関する3つの達成目標」の達成につながる
   <元気な挨拶> …挨拶は人と人との潤滑油、あいさつの響く学校にしたい。
   <真剣な授業> …授業はすべての基本、授業の約束事の徹底に努める。
   <大きな歌声> …音楽はクラスの心を一つにする、合唱で学級づくりを
   <美しい学校> …環境が人を作る。その環境を人が作る。
 
  ★「日々の教育活動」の充実 特に「学力向上」と「基本的生活習慣」の徹底
 
          ・一時間一時間のねらいを明確にした指導による基礎基本の徹底
   自ら学び自ら ・学習活動での繰り返しの学習と家庭学習の習慣化
   考える生徒 ・授業の約束(授業規律)の徹底による望ましい学習態度の育成
          ・数学と英語科を中心とした少人数指導の充実
 
           ・所属感を味わえる学校、学年、学級づくり
   心豊かで ・人間としての生き方を身につける道徳教育の推進
   逞しい生徒 ・ボランティア手帳・ハートフル賞を活用した奉仕活動の奨励
          ・いじめ問題の早期発見・解決と不登校生徒の解消
 
          ・運動の楽しさや喜びを味わうことのできる授業の実践
   自ら心身を ・健康、安全に、積極的に取り組む態度の育成
   鍛える生徒 ・主体的に取り組む部活動づくりの推進
          ・地域や保護者を巻き込んだ食育推進活動
 校内研修計画
 
(1) 研究主題 「自ら学び、自ら考える生徒の育成」
      〜指導過程での反復学習と学習規律の確立〜(1年次)
 
(2) 主題設定の理由
  学校教育目標に「夢創造」を掲げ、「自ら学び考える生徒」「心豊かなで逞しい生徒」「自ら心身を鍛える生徒」の育成を目指しているが、本校の課題は、「確かな学力」を定着させるための学習指導の充実である。そのことは、保護者や生徒による教育活動アンケートからも希求されている。そこで、今年度は、昨年度の研修をさらに充実させ、学力向上のための教育実践を研修課題として取り組むこととした。
 新学習指導要領への移行を間近に控え、本校生徒一人一人の意欲を引き出す授業、学ぶことの楽しさや喜びを味わう授業へと改善を図るとともに授業規律を高めながら、基礎的・基本的な内容の確実な定着を図るために、本主題を設定した。
 
(3) 本校生徒の学力実態
 全国及び県の学力・学習状況調査結果では、全教科とも、県並びに全国平均より下回っている。特に「活用」においては、無答が多く、学習意欲に欠ける生徒もいる。また、教育に関する3つの達成目標における「学力」の検証テスト結果では、「読む・書く」「計算」において、2〜10ポイント下回っている。
 本校の課題は、学力の個人差が大きく、学力が高い生徒とそうでない生徒の2極化が激しいことである。「どうせ勉強してもできない」「わからないからやらない」等、学習に対する意欲の差が学力差につながりっている。できる生徒は簡単すぎて授業がつまらず、できない生徒はわからなくて授業がつまらないという悪循環に陥っている。
 そこで、学力の下位生徒に視点をあて、1時間ごとの授業の目標を明確にし、指導過程で評価し、できなければ再び指導することで、学力の向上を目指す。校内研修をさらに充実させ、「わかる授業」「魅力ある授業」を通して、「できた」「わかった」「そうだったのか」等の成就感や達成感を味わわせることで、学習への内発的な意欲を高め、学力向上に取り組む。また、授業の指導過程や家庭学習で「反復学習」を多く取り入れ、学力下位の生徒の基礎的・基本的な学力向上、学力上位の生徒の応用力・実力アップを目指す。
 
(4) 今年度の取り組み
「確かな学力を定着させる授業」を目指して、教科指導において反復学習を取り入れ、基礎・基本の徹底を図る授業に取り組む。具体的には、次の方針のもとに研修組織を整え、校内研修計画に従って研究を進める。
 @ 1教師1研究授業(スパンは2年間)を通して、研究主題に迫るよう授業の質を高  め、プロ教師としての専門性を高める。
   ア 2年間(平成22,3年度)に全員が研究授業を実施する。
   イ 年次研修や春日部市教育研究会、埼葛連合教育研究会等の授業研究会を兼ねて     もよい。
   ウ 臨時的任用者研修会はそちらを優先する。
 A 生徒の実態に即した、毎月のきめ細かな「学習計画表」の情報発信を通して、生    徒・保護者に信頼される教育の推進を図る。
   ア 月初めの学年だよりに「学習計画表」を必ず入れる。
 B 1時間1時間の授業のねらいを明確にし、指導に生かすための評価や支援、再指導   を通して、基礎的・基本的な内容の確実な定着を図る。
    (明確な評価規準に従い、指導と評価が一体となった授業の実践)
   ア 授業のはじまりに学習のねらいを伝える。
   イ 指導過程で観点別に評価し、CからB、BからAになる支援を用意する。
   ウ 1時間の授業の最後には「まとめ」を行い、身につけさせたい内容の定着を図     る。
エ 生徒の実態に即して、適宜「反復学習」を設定し基礎的・基本的な内容の定  着を図る。
 C 生徒指導の中核に授業を据え、「授業規律」の確立を目指す。
   ア 全校で共通の授業の約束をつくる。
   イ 授業中の暴言や出歩き、教員の指示に従わない場合は、複数の教員で指導する。
 D 学習の定着をより一層図るために家庭学習の充実のための具体的な方策を各学年で   工夫する。
    2ページ学習帳、テスト前学習計画表、実践学習ノート 等
 @ 休業中の研修では、参加者は中学校教育課程東部地区説明会の内容を教科担当に伝   達するとともに、道徳、特別活動、総合的な学習の時間の内容は全体の教員に参加   レポート・まとめを報告する。
 
(5) 研究組織

 
校長
 
  教頭
 
  研修推進委員会
 教務主任・研修主任・各学年(研修担当)
 ※必要に応じて教育に関する3つの達成目標から3名


 
   
 
   
             校  内  研  修  会
       

 
授業研究部(教科主任)
 

  
 調査統計部
 

 
教育に関する3つの達成目標
 
        学習指導推進部
    教  科  会    規律ある態度推進部
    体力向上推進部
 (6) 研究計画
     学 校 課 題 研 修 ・ 一 般 研 修 の 取 組

 
・研修計画の確認(主題、内容、研究組織、計画等)
・生徒の実態調査(埼玉県学力学習状況調査)

 
・教科別研修会@ (教科の研究テーマ、重点努力点とその手だて)
・校内研修会@(各教科の取組)
・校内研修会A
・教育課程研修会

 
・校内研修会(人権教育 生徒指導 教育相談 情報教育 特別支援教育
       教育課程 ICT 道徳教育等)
・教育支援担当学校訪問(9月6日)、校内授業研究会@
10 ・校内授業研究会A
11 ・校内授業研究会B
12 ・校内授業研究会C
・教育に関する3つの達成目標検証テスト
・研究のまとめ
・次年度の計画、年間指導計画(評価計画等)